女優の本田望結さんが「食生活がもりもりご飯からおつまみに変わったら、体が10kg軽くなりました!」とInstagramで公表し、大きな話題になっています。
なぜ、おつまみ中心の食事で痩せたのか、具体的にどんなメニューだったのか、そしてお酒を飲まない人でも再現できるのかを、この記事では徹底解説します。
本田望結のプロフィール

Instagramより引用
まずは本田望結さんの基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 本田望結(ほんだ みゆ) |
| 生年月日 | 2004年6月1日 |
| 年齢 | 21歳(2026年4月現在) |
| 出身地 | 京都府京都市 |
| 身長 | 164cm |
| 所属 | オスカープロモーション |
| 職業 | 女優・タレント・元フィギュアスケート選手 |
| 学歴 | 早稲田大学(2022年進学) |
| 主な出演作 | ドラマ「家政婦のミタ」「探偵が早すぎる」など |
| 家族 | 姉・本田真凜、妹・本田紗来(フィギュアスケート選手) |
(出典:本田望結 公式Instagram|参照:プロフィール欄の記載)
本田望結さんは4歳からフィギュアスケートを始め、子役時代から女優としても活動してきた多才な方です。
姉の本田真凜さん、妹の本田紗来さんとともに「本田三姉妹」として注目を集め、2011年のドラマ「家政婦のミタ」で一躍有名になりました。
そんな本田望結さんが2025年6月に公表した「10kg減量」は、厳しいダイエットではなく、食生活の質が変わったことで自然と体重が落ちたものでした。

幼い頃からスケートと芸能を両立してきた本田望結さんの経歴は本当にすごいと思います。



その努力家な方が「自然と痩せた」と語っている点が、今回の話題の面白さですね。
本田望結がおつまみダイエットでが10kg痩せた経緯


結論から言うと、本田望結さんが10kg痩せた最大の理由は「お酒が飲めるようになったことで、食事がごはん中心からおつまみ中心に変わった」ことです。
意図的なダイエットではなく、ライフスタイルの変化によって自然と体重が落ちたと本人が語っています。
Instagram・ラジオでの本人発言まとめ
本田望結さんは2025年6月2日、21歳の誕生日翌日にInstagramを更新し、次のように投稿しました。
※食生活が、もりもりご飯から、おつまみに変わったら、体が10kg軽くなりました!かんぱーーい
(出典:本田望結 公式Instagram 2025年6月2日投稿|参照:投稿本文)


さらに、2025年9月12日放送のニッポン放送「本田望結のミユコレ!」では、より詳しくダイエットの背景を語っています。
私、食べるの大好きで。そしてお米が大好きで。朝昼夜ともりもり食べていた食生活から、お酒飲めるようになって、夜はお酒と自分のおつまみ作って食べるみたいな。そうしていたら、いつの間にか(減った)。1〜3食を食べるっていうのが自然となくなって、するするっと自分のお肉が落ちた
日刊スポーツ
ここで注目すべきポイントは3つあります。
- 「もりもりご飯」=炭水化物中心の食事だったこと
- お酒を飲むようになり、夜は自分で作ったおつまみを食べる生活に変わったこと
- 食事の回数や量が「自然と」減ったこと
つまり、ストイックな食事制限をしたのではなく、食事の中身が変わったことで結果的に10kgの減量につながったということです。
広瀬アリスからのアドバイスとの関係
本田望結さんは同じラジオ番組で、女優の広瀬アリスさんにダイエットの相談をしたエピソードも明かしています。
女優の広瀬アリスさんにダイエットで相談したことがあって。”どうやったら落ちますかね?”って言った時に、”望結ちゃんの年齢だと、お酒が飲めるようになっておつまみとかの食生活になったら変わるんじゃない?”って言ってもらって。今思うと、アリスさんが言ってたことって”こういうことかな”って、分かった気がしますね
日刊スポーツ
広瀬アリスさん自身も食事の内容を見直すことで体型を管理していると言われており、先輩女優として的確なアドバイスだったことがわかります。
実際に本田望結さんは広瀬アリスさんの言葉通りの変化を体験し、10kg減を達成しています。
また、本田望結さんはラジオの中で「運動するのも大好きで、ジムに行ったりランニングしたりするのが苦じゃない」とも語っており、食事の変化に加えて日常的な運動習慣も痩せた要因の一つだと考えられます。



広瀬アリスさんのアドバイスがそのまま的中していたというのは、経験者ならではの説得力だと思います。



無理に痩せようとするのではなく、「生活が変われば体も変わる」という自然な流れが一番健康的ですよね。
本田望結が食べていた「おつまみ」の具体メニューと栄養


結論として、本田望結さんのおつまみ生活は「高タンパク・低糖質・食物繊維豊富」な食材が中心であり、これが結果的にダイエットに理想的な食事構成になっていました。
おつまみメニュー一覧
本人が番組やSNSで語った内容、および複数メディアの報道を総合すると、本田望結さんが日常的に食べていたおつまみは以下のようなメニューと推測されます。
| メニュー | 主な栄養素 | ダイエットに嬉しいポイント |
|---|---|---|
| 枝豆 | タンパク質・食物繊維・ビタミンB1 | 低カロリーで満腹感が長続き |
| 豆腐(冷奴など) | 植物性タンパク質・イソフラボン | 低カロリーかつ腹持ちが良い |
| 鶏肉(焼き鳥・蒸し鶏など) | 動物性タンパク質・ビタミンB6 | 高タンパク・低脂質の代表格 |
| サラダ | 食物繊維・ビタミンC・カリウム | 血糖値の急上昇を抑える |
| 海藻(わかめ・もずくなど) | 食物繊維・ミネラル | 超低カロリーで食物繊維が豊富 |
| 刺身・焼き魚 | タンパク質・DHA・EPA | 良質な脂質で満足感が高い |
(出典:Threads @ryo_diet_health|参照:本田望結のダイエット方法に関する投稿内容)


「自分でおつまみを作って食べる」と本人が語っていることから、外食の揚げ物やジャンクなおつまみではなく、家庭で作るシンプルなメニューが中心だったと考えられます。
「もりもりご飯」と「おつまみ生活」の栄養比較表
本田望結さんの食生活がどう変わったのか、一般的な食事内容で比較してみます。
| 項目 | もりもりご飯(以前) | おつまみ生活(現在) |
|---|---|---|
| 主な食材 | 白米・パン・麺類+おかず | 枝豆・豆腐・鶏肉・サラダ・魚 |
| 糖質量(1食あたり目安) | 80〜120g | 15〜30g |
| タンパク質量(1食あたり目安) | 15〜25g | 30〜45g |
| 食物繊維量 | 少なめ | 多め |
| 血糖値の変動 | 急上昇→急降下しやすい | 緩やかで安定 |
| 満腹感の持続 | 短い(2〜3時間で空腹に) | 長い(4〜5時間持続) |
| 1日の総カロリー(推定) | 2,000〜2,500kcal | 1,200〜1,600kcal |
※上記は一般的な食事内容をもとにした推定値です。本田望結さん個人の正確な摂取量は公表されていません。
この比較からわかるのは、おつまみ生活に切り替えたことで「糖質が大幅に減り、タンパク質と食物繊維が増え、総カロリーも自然と下がった」ということです。
これは意図せずして、理想的な食事改善になっていたと言えます。



おつまみって「太る」イメージがある方も多いと思いますが、選び方次第でここまで栄養バランスが良くなるのは驚きです。



枝豆や豆腐のようなシンプルなものこそ、実は最強のダイエット食かもしれませんね。
なぜおつまみ生活で痩せる?


結論として、本田望結さんのおつまみ生活が痩せにつながった理由は「結果的にゆるい糖質制限」になっていたからです。
ここではその仕組みを3つのポイントに分けて解説します。
結果的に「ゆるい糖質制限」になっていた
お酒を飲むとき、多くの人は自然と白米や麺類を食べなくなります。
本田望結さんも「もりもりご飯」を食べなくなったと語っている通り、おつまみ中心の食事は炭水化物(糖質)の摂取量が大幅に減ります。
糖質を減らすと体に何が起こるかというと、以下のような変化が生まれます。
- インスリンの分泌が減る:糖質を摂ると血糖値が上がり、インスリン(脂肪を蓄えるホルモン)が大量に分泌されます。糖質を減らすとインスリンの分泌が抑えられ、脂肪がつきにくくなります
- 体が脂肪をエネルギーとして使い始める:糖質が少なくなると、体はエネルギー源を「糖」から「脂肪」に切り替えます。これにより体脂肪が燃えやすくなります
- 血糖値が安定する:糖質が少ない食事は血糖値の急上昇・急降下が起きにくく、「食べたのにすぐお腹が空く」という現象が減ります
(出典:北摂オンラインクリニック|参照:「1日120g程度の緩やかな糖質制限が現実的かつ効果的」という記載)
医師の間でも、極端ではないゆるやかな糖質制限(1日120g程度)は科学的に効果が示されている食事法とされています。
本田望結さんは意図的に糖質制限をしたわけではありませんが、おつまみ中心の生活に変わることで、結果としてこの「ゆるい糖質制限」を自然に実践していたことになります。
タンパク質中心で代謝が上がる
おつまみの定番である鶏肉、魚、豆腐、枝豆などはすべてタンパク質が豊富な食材です。
タンパク質中心の食事には、ダイエットに有利な2つの効果があります。
1つ目は食事誘発性熱産生(DIT)が高いことです。
タンパク質は消化・吸収するときに、摂取カロリーの約30%をエネルギーとして消費します。これは糖質(約6%)や脂質(約4%)と比べて圧倒的に高い数値です。つまり、タンパク質を食べるだけで体がカロリーを消費してくれるということです。
2つ目は筋肉量を維持できることです。
ダイエット中は筋肉が落ちやすく、筋肉が減ると基礎代謝が下がって「痩せにくい体」になってしまいます。十分なタンパク質を摂ることで筋肉の分解を防ぎ、代謝を維持しながら脂肪だけを落とすことができます。
本田望結さんはジムやランニングの習慣もあると語っており、運動×タンパク質の組み合わせが効率的な脂肪燃焼を支えていたと推測されます。
食事量が自然に減るメカニズム
本田望結さんが「1〜3食食べるのが自然となくなった」と語っていた点も重要です。これはタンパク質と食物繊維の「満腹感持続効果」で説明できます。
白米やパンなどの炭水化物中心の食事は、血糖値を急上昇させた後に急降下させるため、食後2〜3時間で強い空腹感が生まれます。だから「もりもりご飯」を朝昼夜と食べてしまうわけです。
一方、おつまみに多いタンパク質や食物繊維は消化に時間がかかり、血糖値の変動も緩やかです。そのため満腹感が4〜5時間持続し、「次の食事をそこまで食べなくても平気」という状態になります。
本田望結さんの場合、夜におつまみをしっかり食べることで満足感が得られ、翌日の食事量が自然と減った結果、1日のトータルカロリーが下がったと考えられます。



「我慢して食べない」のではなく「満足しているから食べない」というのが、この方法の最大の魅力だと思います。



ダイエットって辛いものというイメージがありますが、食事の中身を変えるだけで体感が全く違うんだなと改めて感じました。
お酒を飲まなくてもマネできる?おつまみダイエットの実践法


結論として、本田望結さんの「おつまみダイエット」はお酒を飲まなくても十分に再現可能です。
痩せた本質は「お酒を飲んだこと」ではなく「食事内容がタンパク質・野菜中心に変わったこと」にあるからです。
お酒なし版「おつまみ式食事」のポイント3つ
お酒を飲まない方が本田望結さんの食事法をマネする場合、以下の3つを意識するだけで同じ効果が期待できます。
①夕食の主食を半分以下にする
いきなり白米をゼロにする必要はありません。まずはいつもの半分の量に減らし、その分おかず(タンパク質・野菜)を増やすところから始めます。
茶碗に軽く1杯(約100g)を目安にすると、ゆるい糖質制限の範囲に収まります。
②「居酒屋メニュー」を夕食のメインにする
考え方はシンプルで、居酒屋で注文するようなメニューを夕食にすればOKです。具体的には以下のようなものです。
- 枝豆、冷奴、サラダ(前菜として)
- 焼き鳥(塩)、刺身、焼き魚(メインとして)
- わかめスープ、もずく酢(汁物・副菜として)
これらを組み合わせるだけで、高タンパク・低糖質・食物繊維たっぷりの理想的な食事になります。
③飲み物はお茶・炭酸水に置き換える
お酒を飲まない方は、炭酸水やお茶を食事のお供にするのがおすすめです。
特に炭酸水は胃を膨らませて満腹感を高める効果があり、食べすぎ防止に役立ちます。
注意点(極端な糖質カット・タンパク質の摂りすぎ)
おつまみダイエットを実践する際、2つの注意点があります。
極端な糖質カットは避けることです。
糖質を完全にゼロにすると、頭がぼんやりする、疲れやすくなる、便秘になるなどの症状が出ることがあります。
特に女性の場合、極端な糖質制限はホルモンバランスに影響を及ぼす可能性も指摘されています。
本田望結さんも完全に糖質を断ったわけではなく、「ご飯をもりもり食べなくなった」だけです。
1日あたりの糖質は100〜120g程度を目安に、「減らしすぎない」ことが大切です。
タンパク質の過剰摂取にも注意が必要です。
タンパク質は重要な栄養素ですが、摂りすぎると肝臓や腎臓に負担がかかります。
一般的に成人女性の場合、1日のタンパク質摂取量は体重1kgあたり1〜1.5g程度が目安とされています。
体重50kgの方なら1日50〜75gが適量です。
本田望結さんのように日常的に運動もしている方はタンパク質の需要が高いですが、運動習慣がない方はまず適量を意識し、無理のない範囲で食事改善を進めるのがおすすめです。



個人的に「居酒屋メニューを夕食にする」という考え方はかなりハードルが低くて良いなと思いました。



特別な食材を買う必要もなく、スーパーのお惣菜コーナーで枝豆と焼き鳥とサラダを買うだけでも立派な「おつまみダイエット食」になりますね。
まとめ
本田望結さんの10kg減量は、「お酒が飲めるようになったことで、食事がもりもりご飯からおつまみ中心に変わった」という食生活の質的変化がきっかけでした。
枝豆、豆腐、鶏肉、サラダ、海藻といったおつまみメニューは、高タンパク・低糖質・食物繊維豊富という特徴があり、結果的にゆるい糖質制限と同じ効果を発揮していたと考えられます。
広瀬アリスさんから「お酒が飲めるようになったら食生活が変わって体型も変わるよ」とアドバイスを受けていたことも明かされており、先輩女優の経験に基づいた助言がそのまま的中した形です。
お酒を飲まない方でも、夕食の主食を減らしておつまみ的なメニューを中心にするだけで同じ効果が期待できます。
ただし、極端な糖質カットやタンパク質の摂りすぎには注意が必要です。
本田望結さんのように「自然と痩せた」を目指すなら、無理な制限ではなく、食事の中身を少しずつ変えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
