トランプ大統領が2025年4月2日深夜0時(米国東部時間)に発効しました。
日本時間では4月3日午後1時頃に相当しますね。
これは、即時発行となって、すべての貿易相手国を対象となります。
日本には、24%の関税ということで、これって、日本の影響はどうなるの?
実際の生活にどんな影響があるの?
身近な問題を取り上げて、小学生でもわかるように解説しますね。
トランプ大統領の発表した相互関税のポイント
トランプ大統領は4月2日、ホワイトハウスでの演説で相互関税の大統領令に署名。
同日深夜0時(米国時間)に発動を明言。
日本を含む特定の国には追加関税が適用され、自動車輸入への25%関税も同時に発効。
ホワイトハウス報道官は「即時発効」と表明し、事前通告なしの実施を強調する。
トランプ大統領が4月2日にホワイトハウスで演説して、「相互関税の大統領令」に署名。
これは、「すぐに始まる」と発表された。
相互関税の仕組みとは?わかりやすく説明!
相互関税の仕組みは、例えば日本がアメリカから来る商品に税金をかけると、
アメリカも日本の商品に同じようなも税金をかけることを指します。
つまり、片方が税金を上げると、もう片方もあげちゃってやり方!
報復関税(ほうふくかんぜい)とも言われています。バトルみたいですね。
アメリカから輸入したゲーム機に「関税」っていう税金がプラスされると値段が高くなるって意味!
相互関税とは、ある国が他国に課す関税が、その国からも同じように課される仕組み。
一方の国が関税を上げれば、もう一方の国も同じように関税を引き上げるという「報復関税」のようなもの。
では、相互関税の24%関税は日本やわたしたちの生活にどんな影響があるのでしょうか?
相互関税が24%!日本のわたしたちの生活にどんな影響があるか?
今までは、日本はいろいろなものを安く買えるように、関税を低くしていました。
でも、今回のように関税が24%になったら、どんなことが起きるでしょうか?
外国から入ってくるものが(輸入品)が高くなる!
スーパーで買えるものの値段が上がるかも?
お肉とか、小麦、おやつ、ワインの値段が上がるかもしれません。
いままで、アメリカから来る牛肉はの税金は9%ほどでしたが、24%になると
スーパーの輸入食品の価格や外食するときの値段も上がるってことです。
例えば例を出すと、
9%の関税の場合
- 輸入価格:1,000円(これが関税なしの値段だとする)
- 関税:9%(90円)
- スーパーでの販売価格:1,000円(原価) + 90円(関税) = 1,090円
24%の関税になった場合
- 輸入価格:1,000円(同じく関税なしの値段)
- 関税:24%(240円)
- スーパーでの販売価格:1,000円(原価) + 240円(関税) = 1,240円
比較すると150円の差がありますね。ハンバーグや牛丼ももっと高くなるかもしれないですし、
外国から輸入している魚を使っているお店も値段をあげる可能性があります。
回転寿司も高くなるかも?
輸入しているゲーム機、スマホとかパソコンの値段ももっと上がるかも?
輸入しているユニクロやナイキの洋服も値段が上がるかもしれませんね。
日本で作ったものが、外国で売れなくなるかも
日本が関税を上げると、他の国も日本から来たものに税金をかけると、日本で作られた車とテレビが
他の国で売れにくくなることもあります。
相互関税によって、関税が上がることでメリットもある?
あります!
外国のものが高くなるので、日本のものが国内で売れやすくなることもある。
例えば、普段はアメリカやヨーロッパの車も人気だけど、外国の車が高くなると、
みんな「それなら日本製のトヨタやホンダの車を買おう!」ってなるかもしれないですね。
また、食料品もアメリカやオーストラリアから来る牛肉が高くなると、
「やっぱり日本の牛肉がいいね!」ってなるかもしれないですね。
外国から来るおしゃれな服が高くなると、日本のブランドであるユニクロやしまむらのお洋服が
もっと人気になるかもね。
原材料に輸入材料を使っていると、結局日本で作っても高くなる可能性はあります。
これは、日本の生産品が見直されることになるかもしれないですが、
わたしたちの生活が豊かになることではないですね。
相互関税によって関税が24%のときの生活の予想!
スーパーの食べ物が高くなる(パンやお肉、ワインなど)
スマホや家電の値段が上がる(iPhoneが2~3万円くらい高くなるかも?)
ガソリンが高くなる(車を使うのに必要なガソリンの値段が上がるから、ちょっと大変)
海外旅行もお金がかかる(飛行機のチケットや泊まるところが高くなるかも)
国産品が人気になる(外国のものが高くなるから、日本のものを買う人が増えるかもね!)
物やサービスの値段が上がってきている中にで、さらに上がることになりますね。
わたしたちの生活はどうなっていくのでしょうか?
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